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165-旬を食べよう!「新玉ねぎ」編

2019.06.05

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春が旬の「新たまねぎ」は
乾燥させずに出荷されるため
皮がうすくてみずみずしい上に、
辛みも少なくジューシーですね!

「新たまねぎ」はサラダなど
生のまま食べるのが一番です。

たまねぎの辛みの成分でもある
「硫化アリル」は疲労回復や
血液サラサラ効果があると言われていますが、

熱に弱いため生で食べると
効率よく硫化アリルをとることができます♪

玉ねぎは長時間水にさらすと
大事な栄養成分が出て行ってしまうので、
薄切りにしたら水にさらさずに
15分ほどそのままにしておくのがお勧め!
水に晒す場合は5分を程度にしましょう☺