真っ黒にごげているけど大丈夫かな?という見た目の「バスクチーズケーキ」!
ついつい気になってしまいますよね。
発祥はスペイン北部のバスク地方。
世界屈指の美食の街と呼ばれている「サン・セバスチャン」のレストランから広まったそうです。
見た目のとおり『外はカリッ』と『中はしっとり』という食感の違い、チーズの濃厚な味わいが、「また食べたい!」と病みつきにさせます。
作り方はとても簡単で材料を混ぜて焼くだけ、生クリームを水切りヨーグルトに代えることでヘルシーに仕上がりますのでカロリーもあまり気にせず食べられますね!
砂糖なしで作れば、ワインと一緒に楽しむこともできます。
焼きあがったら、しっかりと冷蔵庫で冷やすのがポイント。
しっとりとしていて、食欲のない日の朝ごはんにも最適です!